東海道・三重県 鈴鹿は結構奥が深い・・・ 東海道五十三次徒歩旅行、鈴鹿サーキットに一番憧れていたのは中学生の頃でした。当時少年サンデーに掲載されていた新谷かおるさんのふたり鷹。これにハマってまして、鈴鹿の4耐8耐を知ったのもこの漫画のおかげでした。今もあるんでしょうか?最近バイクには疎くなってしまいました・・・ 2020.07.28 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 庄野宿は雨の宿??? 東海道五十三次徒歩旅行、時折現れる雨模様の図。歌川広重の「庄野の白雨」というのだそうですが、やはりこの地で降られたのでしょうか?長い道中、これだけ見事に降られると堪えたでしょうね・・・。晴天下の私の道中、感謝しながら歩まねば・・・。 2020.07.28 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 途中下車の特権 東海道五十三次徒歩旅行、目標地点をどこに設定しようとも、日没でドン!というルールを作った手前、どんなに中途半端なところでもそこでちょん切ってきました。今回ちょん切れたのは関西本線加佐登駅。そんなルールがなければ絶対に降り立つことなどなかったであろう駅。そうそう、こういう偶然が楽しいのですw 2020.07.27 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 日が暮れゆく・・・ 東海道五十三次徒歩旅行、今日もまたまた日が暮れて来ました。何にもない田んぼの真ん中。並走する関西本線の架線が夕陽を反射して輝いていました。街中だとそうでもありませんが、見渡す限り誰もいないところで日没を迎えると流石に寂しさが・・・とりあえず駅まで急ぎましょう。 2020.07.27 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 石薬師寺 石薬師寺の前を通りかかりました。12月だというのにまだまだ見事な紅葉が境内を彩っていました。・・・しかし・・・賑やかな団体さんが占拠中・・・。うるさいのが嫌いな私は門前で退散。今度平日の静かな時に来よう、うん、そうしよう。 2020.07.26 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 石薬師宿は見所盛りだくさん 東海道五十三次徒歩旅行、44宿目・石薬師宿までたどり着きました。何やら古風な見どころが満載なところのようです。観光案内もご覧の通り。しかし!観光地ガン無視の方針を出している今回の徒歩旅行。そのどこにも寄らずストイックにひたすらゴールを目指しまするw。 2020.07.26 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 ここでもルート変更、回り道・・・ 東海道五十三次徒歩旅行、現代は車社会、徒歩で東海道を歩こうなんざ酔狂モンのやることさ!・・とそこまで自虐する必要もありませんが、兎角今の日本の道路は車優先の構造になっています。歩行者が遠回りさせられるのは今回に限ったことじゃありませんでしたが・・・でもなんか変だよね? 2020.07.25 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 青い空に一直線 気持ちが良いくらい一直線に伸びる真っ白な飛行機雲。セントレアから発った機でしょうか?私の行きたい方向に向かってとっとと飛び去ってしまいました。導いてくれてるのか?音速に近い主を時速3〜4キロで地道に追いかけた内部近辺の道行きでした。 2020.07.25 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 四日市といえば・・・w 東海道五十三次徒歩旅行、色々な鉄道が並走しますが、四日市で並走して来たのはナローゲージの四日市あすなろう鉄道でした。今はもうこのカラーはないんでしたっけ?歩いた当時は実にカラフルな車両たちが連なっていました。くる電車くる電車全部おんなじよりも見ていて楽しくていいですね。 2020.07.24 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・三重県 図解・般若心経 東海道五十三次徒歩旅行、四日市の商店街に入って来ました。ふと、あるお店のショーウインドウを見てみると、何やら賑やかなタオル。般若心経でした。原文は漢字だらけでとっつきにくいですがこれなら・・・でも面白すぎて逆に頭に入らなかったりしてwww 2020.07.24 東海道・三重県東海道五十三次徒歩旅行