2020-05

東海道・静岡県

狸って縁起物だったのね・狸八相縁起

東海道中にあまた存在する狸の置物群。その理由の一端がわかる看板に出会いました。なるほどねー。
東海道・静岡県

数多ある東海道の物語

歴史が長いと物語は多く生まれるようです。本当の話もあるでしょうし、眉唾な話もあるでしょう。最後は、信じるか信じないかはあなた次第です!ってなことになるんでしょうけれどwww。でも、どれも目を通して損はないと思いますヨ♪
東海道・静岡県

清水の次郎長、森の石松

名前だけは知ってるけれど、その実はよく知らない。そんな歴史上の人物って結構多くないですか?清水の次郎長、森の石松、2人もそんな人物ではないかと。ガッツ石松だったら多少は知ってるんですけどねwww
東海道・静岡県

清水の町の低い鉄橋

峠越えの次は港町へ。変化に富んだ東海道。歩きだとその変化がしみじみじわじわ伝わってきます。今までの人生も飛ばしすぎてたんじゃないか?そんなことも頭をよぎります・・・。
東海道・静岡県

LONGPASS!

気を抜いた瞬間に絶好のチャンスを逃しちゃった・・・なんてこと、ありませんでしたか?この時は休憩のタイミングとロングパストレインを撮るのと絶妙のタイミングでバッチリでした♪
東海道・静岡県

今度は草鞋で歩くかな?

53個も宿場町があると、いくつかのグループ分けができてきても不思議はないですね。静岡市内の峠と宿で2峠6宿という言い方をするそうです。こういうの、面白いですよねw
東海道・静岡県

さりげない演出

演出って何も大仕掛けなものである必要はない、そんなことに気づかせてくれる東海道中の道すがらに目にすることができる様々な意匠。その土地その土地の特徴?気合い?観光地巡りだけでは見えることがないものが見えた気がしました。
東海道・静岡県

いよいよ17宿目・興津宿

東海道中、いよいよ五十三次も17宿目までやってきました。興津。私のような千葉県民だと上総・外房の興津を連想してしまいますw。こちらも海沿いのまち。さてどんなところでしょうか?
東海道・静岡県

ワイドなビューで締めくくり

実は薩埵峠から興津の駅の間、ほとんど写真撮ってなかったんです。日没までに人家のあるところまでたどり着かねば・・・!という一目散モードだったので・・・(^ ^;;
東海道・静岡県

東海道中、野辺の旅路

いよいよヤジさんキタさんのコスプレが似合いそうな光景が現れました。いやぁ衣裳持ってなかったのが残念ですわw。といいつつも、この道を日没と競争で急ぎます。えらいこっちゃ。