東海道・滋賀県

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三雲って・・・猿飛佐助のふるさと?

東海道五十三次徒歩旅行、時に名の知れた人物の名前が出てくるものです。猿飛佐助。彼の登場した物語はいったいいくつある事でしょう。大河ドラマの真田丸にも佐助なる人物は登場してましたが、さて???www色々なところで色々なリンクが発生する。フィクションでもノンフィクションでもそういった繋がり・発展は興味深いものです。
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橋を架けてはなりませぬ

東海道五十三次徒歩旅行、出会った川は何本か?大井川や桑名の渡しは有名ですが、すみません、ここは全く知りませんでした。東海道十三渡しの1つ横田の渡し。うーんこうなると残りの十二が気になります。後で調べてみよう・・・_φ(・_・
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飛び出し注意!

東海道五十三次徒歩旅行、時に通学路を歩くこともありました。土曜日歩行が主だったので登下校の子供たちと会うことはありませんでしたが、その子たち向けの看板は結構目にしました。私も昔飛び出しで車にスポーンっとはねられた事がありましたが、昔も今も登下校時の交通事故には気をつけなきゃですね。
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畷とは田んぼの中のまっすぐ道

東海道五十三次徒歩旅行、時に色々と勉強になるものです。時々目にする「畷(なわて)」。画数多くてめんどくさい字だなぁなんて思ったことありませんか?この文字「田んぼの中の真っ直ぐな道」という意味なんだそうで。文字の複雑さとは印象が異なる意味だったんですね。この文字がつく地名への見方がちょっと変わりました。
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水口名物は曳山だけではなかった・・・

東海道五十三次徒歩旅行、沿道を歩いていると、その土地その土地の名物に出くわします。あ、知ってる知ってる!というものもあれば、え?そうなの?というものもあり、自分の見識なんて薄っぺらなもんだと気付かされること多々。水口の干瓢もまさに後者。もうちょっと下調べしたほうがよさそうだったです。
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水口・曳山のまち

東海道五十三次徒歩旅行、水口の街の中に入ってきました。目を引く、というか至るところ「曳山」だらけで、この宿は曳山で成り立ってる、と言わんばかりの状況。曳山と共に生きている。そんな空気に満ちた宿でした。
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50宿目・水口宿

東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ50宿目、大台に乗ってきました。水口。東海道を歩くまで全く知らない土地でした。おそらく徒歩旅行していなければずっと気づかないままだったでしょう。車や電車に乗ってばかりじゃダメだ。歩け歩け。ラストスパートに向けてそう思いました。
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そーっと、ね

東海道五十三次徒歩旅行、1人で辿る静かな旅なのですが、時に、さらに静かにしなければならない場面に遭遇することもあります。例えば今回のようなシチュエーション。ボードに描かれたニャンコの姿を見ると・・・例え絵であっても気を使いたくなるようなwww。
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役目を終えた東海道

東海道五十三次徒歩旅行、え?と驚くこともありました。今まさに東海道を歩いてお世話になって活躍してんのに「東海道は役目を終えました」なんて言われたらそりゃあ驚きますがね(^ ^;;今まさに私の役に立ってるじゃん。ちょっと異を唱えたくなりましたが・・・まぁこの辺りは仕方ないか・・・本文ご参照ください・・・
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酒蔵出現

東海道五十三次徒歩旅行、歩いていると色々と誘惑は多いものです。この辺りを歩いていた時はちょうど弥生3月、春の蔵開きの頃でした。明日日曜日がメインのようでしたが、今日土曜日にもやってるところがチラホラ・・・。今日はスタートが遅かった分いつも以上にハイペースであるかにゃならん・・・そんな時に限っての誘惑でした・・・