東海道五十三次徒歩旅行

東海道・愛知県

格子戸に心安らぐ・・・

東海道五十三次徒歩旅行。そういや会社の事務所は全部ブラインドだったな・・・。自宅は木造ですが、格子戸ではなく網戸とカーテンでした(^ ^;;今度家を建て替える時は、こういう和の要素を盛り込みたいですねぇ・・・お金があれば、ですがw
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トコトコ東海道

東海道五十三次徒歩旅行。度々見かけるまたたび姿。時代劇ではよく見かけますが、東海道中ではこんなコスプレして闊歩する人は見かけなかったなぁwww。今度どなたかやってみませんか?え?お前がやれ?いやいや、私は・・・www
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有松の町並み

東海道五十三次徒歩旅行。趣のある街並みに入ってきました。有松。全くノーマークでした(^ ^;;昔からあるものと後から作られたものと、色々あると思いますが、相乗効果を醸していれば、ま、いいんじゃないでしょうかwww。人がいないのが不思議な光景でした・・・。
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気になるハンバーガー・・・

全国チェーンではないお店、全国に多々あります。そんなお店に出会えるのも旅の楽しみであったりサプライズであったり。今回であったお店もそんなお店の1つ。日没が迫ってたので寄れませんでしたが・・・色々時になるお店ではありました。
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気持ちのよい秋晴れ

ちょっと季節がずれていて申し訳ありません。ブログ上の季節は10月末。最近は10月末でもまだまだ暑い(^ ^;;それでも空の色はしっかり秋の色だった。そんなことを思い出させてくれるカットです。
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旧街道、木の温もり

時代が変わり、いろいろな素材が誕生してきましたが、古くからの風景には、それが誕生した時代のものが一番似合うような気がします。なんぼ長持ちする言われてもチタンやクリスタルじゃあ・・・ねぇ?ここにはやはり木の表札が一番似合うと思います。
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知立の路地裏、赤・赤・赤・・・

赤がシンボルカラーの名鉄沿線。正確にはスカーレットか・・・。そのせいか「赤」に気をつけて歩いていました。そしてそのアンテナに引っ掛かったのがこの光景。ここまで揃うとニヤニヤしちゃいますねwww。
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名鉄知立、路線変更の痕跡

名鉄知立駅近辺が色々と流転していること、今回の旅で初めて知りました。私の住む津田沼でも新京成の新津田沼があちこち移転を繰り返していたのを知っていたので、こういう大きな街の駅の移転というのは非常に興味深く思っています。それにしてもこんなに痕跡が残っていたとは・・・2020年現在はどうなってるでしょうか・・・?
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知立の松並木

池鯉鮒、最初は「何て読むんだろう?」と疑問符だらけだったのですが、今は知立と書くと知って・・・いや知っても腑に落ちませんw。難しいですねぇ・・・。読みは同じでも漢字が変わっていく、そういう変遷を調べるのもまた面白そうです。
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雲竜の松

雲竜、というと横綱の土俵入りを想起してしまいますが、その横綱並みに堂々とした松でした。横に成長してしまった枝振りが雲に登る竜を思わせるという・・・。いつの時代も竜というのは威厳を感じさせ続ける存在のようです。