東海道・京都府 右は三条通、左は・・・? 東海道五十三次徒歩旅行、雨上がりの山科を歩き始めました。なんてことない光景なのですが、ことごとく神々しく見えるのは昨晩の雨が清めてくれたからでしょうか。陽はのぼれどもまだまだ目覚めには程遠そうな街並み。粛々と三条大橋目指してスタートです。 2020.10.18 東海道・京都府東海道五十三次徒歩旅行
東海道・京都府 山科、雨上がりの朝 東海道五十三次徒歩旅行、日付的にはいよいよ最終日となりました。この日は山科駅前からスタート。昨晩雨の夜中にゴール目指さなくて正解だったようです。ここから京阪京津線&京都市営地下鉄をトレースするような行程となります。早朝の歩き旅、季節が春ということもあって最高な気分でした。 2020.10.17 東海道・京都府東海道五十三次徒歩旅行
東海道・京都府 山科、雨が・・・ 東海道五十三次徒歩旅行、山科駅前までやってきました。夕方、まだ明るかったのですがポツリポツリと雨が・・・。雨の夜中にゴールはやだなぁ・・・。ということで明日朝の決着を選びました。JRの駅で言ったらもうあと1駅。長かった旅の終焉が見えてきました。 2020.10.16 東海道・京都府東海道五十三次徒歩旅行
東海道・京都府 桜咲く帰り道 東海道五十三次徒歩旅行、再び桜との邂逅です。なんてことない普通の路地になんてすごい立派な桜の老木。こんな道を普段遣いできる地元の方々が羨ましく感じられました。維持保存は大変なんだろうけれど、古いものを大切にしているんだなぁ、と感じいった春の夕暮れ時でした。 2020.10.15 東海道・京都府東海道五十三次徒歩旅行
東海道・京都府 京阪四宮、線路がいっぱい 東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ最後の京都府に突入です。まだまだ京都らしさっぽいものに出会っていませんが、鉄道ファン目線で言うともうすでに関西感丸出しを感じていました。関東の鉄道に比べて線路の密度が濃いというか、余計にたくさん敷いてあるというか(おい)。東西の違いが妙なところで感じられ始めた道中ですw。 2020.10.14 東海道・京都府東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 京都と大津の境目 東海道五十三次徒歩旅行、とうとう最後の県境越えの場所にやってきました。いやしかし、こんな住宅街の真ん中だとは思わなかったなぁ。ちなみにこのブログは元々YAHOOで始めたものでした。しかしサービス終了。その時までに作成できたのがこの記事まででした。さぁここからがいよいよオリジナルの記事。記憶をフル回転させねば・・・! 2020.10.13 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 大谷駅は峠の途中 東海道五十三次徒歩旅行、京阪京津線沿いの道中が続きます。滋賀と京都、というより近江と京の境目にある山科に向けての下り坂が始まりました。登山電車やケーブルカーでもないのになかなかの傾斜具合のホーム。運転大変だろうなぁ・・・いや、歩くのも大変な坂道ですが(^ ^;; 2020.10.12 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 逢坂の関 東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ最後の峠?逢坂山までやってきました。京を通り越して逢坂とはこれいかに?みたいな変な感覚になりそうですが、この山あいの隘路、かつてのメインルートだったのですから当時のご苦労が偲ばれます。地図で見るともうすぐ滋賀県も終わりそう。旅は佳境に入ったようです。 2020.10.11 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 峠の桜道 東海道五十三次徒歩旅行、逢坂山への登り道が始まりました。でも京阪電車が並走しているのでなんとなく足取りは軽やか♪電車がやってきちゃ足を止めて1カット。そんなことを繰り返したいたら線路側の桜に目が行きました。当然電車を待って1カット。こういう歩き方が自分にとってはベストのようです。 2020.10.10 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 ちょっとひとっ風呂 東海道五十三次徒歩旅行、時にシャッターチャンスは来るものです。京阪京津線が通りの真ん中を通る登り坂。その沿道にある家並みの中でそれはやってきました。多分このおじさんが来なければ撮らなかったと思います。桶を持ってたからもしかして・・・!と思ってたらいい感じで暖簾をくぐってくれました。 2020.10.09 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行