東海道・静岡県 新居の関は渡船の関 江戸時代の繁栄の度合いを計るものとして、船があります。かつては港町が大都市の象徴みたいなところもありました。「騏驎が来る」の中でも美濃の斎藤道三が、港がある尾張を欲しているシーンがありました。そんなところからも港の重要性が窺い知れますね。 2020.06.19 東海道・静岡県東海道五十三次徒歩旅行