東海道・愛知県

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旧街道、木の温もり

時代が変わり、いろいろな素材が誕生してきましたが、古くからの風景には、それが誕生した時代のものが一番似合うような気がします。なんぼ長持ちする言われてもチタンやクリスタルじゃあ・・・ねぇ?ここにはやはり木の表札が一番似合うと思います。
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知立の路地裏、赤・赤・赤・・・

赤がシンボルカラーの名鉄沿線。正確にはスカーレットか・・・。そのせいか「赤」に気をつけて歩いていました。そしてそのアンテナに引っ掛かったのがこの光景。ここまで揃うとニヤニヤしちゃいますねwww。
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名鉄知立、路線変更の痕跡

名鉄知立駅近辺が色々と流転していること、今回の旅で初めて知りました。私の住む津田沼でも新京成の新津田沼があちこち移転を繰り返していたのを知っていたので、こういう大きな街の駅の移転というのは非常に興味深く思っています。それにしてもこんなに痕跡が残っていたとは・・・2020年現在はどうなってるでしょうか・・・?
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知立の松並木

池鯉鮒、最初は「何て読むんだろう?」と疑問符だらけだったのですが、今は知立と書くと知って・・・いや知っても腑に落ちませんw。難しいですねぇ・・・。読みは同じでも漢字が変わっていく、そういう変遷を調べるのもまた面白そうです。
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雲竜の松

雲竜、というと横綱の土俵入りを想起してしまいますが、その横綱並みに堂々とした松でした。横に成長してしまった枝振りが雲に登る竜を思わせるという・・・。いつの時代も竜というのは威厳を感じさせ続ける存在のようです。
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名古屋らしくなってきた?

名古屋、というか中京圏をイメージさせるものとしてこれがあろうかと思います。八丁味噌。自分で買ったことはないけれど、食ったことあんのかな・・・?旅先の味噌を比べ歩く。今度やってみると面白そうだな。
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セントレア、近し???

そういえば、しばらく空港のない地区を歩いていたのでした。静岡空港がありますが、あそこは便が少なすぎる・・・。大空港と言えば羽田以来、か・・・。青い空に描かれる白い航跡。あぁ〜っこういうときに限って望遠レンズ持ってないーっw
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晴天の岡崎

岡崎、徳川家康生誕の地に踏み込みました。徳川家康というと、狸親父とか最後にいいとこ持ってったとか、なんかあんまりいいイメージが持ててませんなぁw。でも戦のない時代を作ったんだから評価しなきゃなぁ・・・
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まもなく岡崎

岡崎は名鉄とJRが結構離れているんですね。同じ岡崎を名乗っていても結構遠い。ま、そういうところは他にもありますね。私が住んでいる津田沼もそうですが。こういうの、地元にいれば当然の事実ですが、よそ者には困惑のタネですね。
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河原に・・・馬?

目の前に予想もしない生き物が現れると人間言葉を失うようです。足も止まったし思考も止まりましたwww。ま、宇宙人じゃなかったのでさらわれずに済みましたがw。しかし・・・なんでこんなとこに馬がいたんだろ?今考えても謎ですわ。。。