東海道・静岡県

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「わな」があります

「わな」。人それぞれいろいろな罠があろうかと思います。あえて深ツッコミはしませんが、皆様日々いろんなもんと戦っておられるかと思いますwww。明日もどこに罠があるかわかりません。罠にかからないよう注意して参りましょうwww
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描かれた日坂

夜泣き石、妊婦さんの霊が乗り移っていたそうです。明治天皇が通る際にどかされて、その後東京の博覧会にも出品させられたとか・・・。色々と流浪させられて、この石じゃなくても泣きたくなってしまいそう・・・。そっとしておいてあげるのが一番なんじゃないでしょうか・・・
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散歩だなんてとんでもない!

最近お手軽に入手できる地図に圧倒的に不足しているもの、高低差の情報です。国土地理院の地形図を使ったことのある方ならわかっていただけると思いますが、高さ情報=等高線が描かれているのですよね。線の間隔が広ければ勾配はなだらかで、密なら急坂。スマホの地図も選ばなきゃいかんですわ。
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青い空と茶畑と

五十三次の道中、実は雨に降られたのはほんの1、2回だけでした。もっとも、天気予報で躱せたときは躱していましたが、突然の雨的なこともほとんどありませんでした。徒歩旅行、やはり晴れていないと満喫できません。そして茶畑。新幹線車窓よりもじっくりと見ることができましたヨ。
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難所・青木坂

なんてことないのどかな畑の中の坂道、に見えますが、いや、おっそろしいほどの急坂でした。軽トラ登れんのかな?と思うくらい。散歩道だなんてとんでもない!何かのレースのコースかと思うくらいの厳しさです。私のように重たい人はご注意あれ・・・汗
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菊川宿、これより小夜の中山

谷間の宿・菊川にたどり着きました。この宿場の雰囲気も良かったのですが、この先の小夜の中山の案内の方に目が行ってしまいました。何か曰く月の物語が待っていそうな雰囲気。さぁ急ぐか!と思ったら急坂!Ouch!
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菊川坂と金谷坂

電車や車ではトンネルで通り過ぎてしまうため、その場所の地上の本当の姿を知らない、ってところ、結構あったりしませんか?金谷と菊川の間にあたるこの辺りがまさにそんな場所でした。
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すべらず地蔵

「すべる」のはいろんな意味で忌み嫌われる言葉。芸人さんや受験生は特にそうでしょう・・・。お参りすると効果ありそうですが、ここに行く途中の石畳、滑りやすいですからご注意を・・・
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いざ!石畳

石畳が現れました。箱根以来ですね。松並木は多いけど、石畳はあまり見かけませんね。やはりお金がかかるからでしょうか・・・。さてまたどうやら峠のようです・・・。
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新金谷駅、ある種の緊張感・・・

呑気な旅を続けております、東海道中膝ガタガタ。しかし、久しぶりに緊張しました、この看板を見た瞬間。そうか、そんなに近いのか・・・。半ば忘れかけていた自分に喝・・・。そう、停まってるだけでなくなったわけではないのだ、アレは・・・。