東海道・滋賀県 ホーローの看板、結構まだまだ残ってる 東海道五十三次徒歩旅行、久しぶりに懐かしいものに出会いました。大きなホーローの看板。農家の納屋の壁とか、宅地の板塀とか、何気なく普通に存在してたものですが、最近は好きで集めてきて取り付けてるんじゃないの?という雰囲気の所が多いように感じます。さながら通りのミュージアム?道中楽しませてくれてありがとうございますw 2020.09.20 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 草津線だから草色???(2) 東海道五十三次徒歩旅行、JR草津線沿いの旅が続きます。日頃鉄道写真を生業としているので、どうしてもそういった視点で風景を捉えてしまいます。今回の風景も、ここに草色の電車が入ったらまとまるだろうな、の想いのもと撮ったものです。普通だったら電車のタイミングなんか考えないで撮ってしまったところでしょうね。芸は身を助く?www 2020.09.19 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 草津線だから草色??? 東海道五十三次徒歩旅行、線路が並走すると楽しいものです。この日並走していたのはJR草津線。かつては関西圏から伊勢、ひいては名古屋までの短絡ルートとして栄えていたルートをなす路線です。今こちらのルートを辿る人はどれくらいいるのか・・・私も東海道旅でなければ辿らなかったかも・・・草色の草津線、半ば駄洒落ですw 2020.09.18 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 石部宿、東海道いよいよ51宿目 東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ51宿目に到着です。石部。草津線の駅もありますが、今まであんまり認識してなかったなぁ・・・普段東海道を往来するときは、東海道新幹線、名神高速、そちらを通ってしまいますからねぇ・・・。以前は大阪と伊勢、名古屋を結ぶルートだった草津線。その栄華をしのぶ旅にもなっています。 2020.09.17 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 飛び出し注意!再び 東海道五十三次徒歩旅行、時々デジャヴなことも起こります。1日前の行程で飛び出し注意の看板を見かけていましたが、再び現れました。今度は男の子。この地方特有なのかなぁ、と思ってたら最近我が家の近所にも出現!世界は狭いなぁと、変なところで感心しましたわ・・・ 2020.09.16 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 太陽光発電、日暮れまでがんばる 東海道五十三次徒歩旅行、今日も陽が暮れてしまいました。日没で終了を課していると思いもよらぬところにピリオドを打つことになります。今回のピリオドは草津線甲西。明らかにJR世代の新設駅。駅前はキレイに整備されていますがまだガランとしていました。次回訪問時はどれだけ発展してるか見ものです。 2020.09.15 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 これが天井川か・・・ 東海道五十三次徒歩旅行、話には聞いていたけれど実際には見た事がないもの、そういうものに遭遇するとちょっと感動します。天井川。川の方が人間が通る道路よりも高いところを通っている。自分的には滋賀県名物だと思ってましたw。今はほとんど枯れてる川が多いようですが・・・遺構はしっかり残っておりました。 2020.09.14 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 三雲って・・・猿飛佐助のふるさと? 東海道五十三次徒歩旅行、時に名の知れた人物の名前が出てくるものです。猿飛佐助。彼の登場した物語はいったいいくつある事でしょう。大河ドラマの真田丸にも佐助なる人物は登場してましたが、さて???www色々なところで色々なリンクが発生する。フィクションでもノンフィクションでもそういった繋がり・発展は興味深いものです。 2020.09.13 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 橋を架けてはなりませぬ 東海道五十三次徒歩旅行、出会った川は何本か?大井川や桑名の渡しは有名ですが、すみません、ここは全く知りませんでした。東海道十三渡しの1つ横田の渡し。うーんこうなると残りの十二が気になります。後で調べてみよう・・・_φ(・_・ 2020.09.12 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行
東海道・滋賀県 飛び出し注意! 東海道五十三次徒歩旅行、時に通学路を歩くこともありました。土曜日歩行が主だったので登下校の子供たちと会うことはありませんでしたが、その子たち向けの看板は結構目にしました。私も昔飛び出しで車にスポーンっとはねられた事がありましたが、昔も今も登下校時の交通事故には気をつけなきゃですね。 2020.09.11 東海道・滋賀県東海道五十三次徒歩旅行