2020-07

東海道・三重県

ここでもルート変更、回り道・・・

東海道五十三次徒歩旅行、現代は車社会、徒歩で東海道を歩こうなんざ酔狂モンのやることさ!・・とそこまで自虐する必要もありませんが、兎角今の日本の道路は車優先の構造になっています。歩行者が遠回りさせられるのは今回に限ったことじゃありませんでしたが・・・でもなんか変だよね?
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青い空に一直線

気持ちが良いくらい一直線に伸びる真っ白な飛行機雲。セントレアから発った機でしょうか?私の行きたい方向に向かってとっとと飛び去ってしまいました。導いてくれてるのか?音速に近い主を時速3〜4キロで地道に追いかけた内部近辺の道行きでした。
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四日市といえば・・・w

東海道五十三次徒歩旅行、色々な鉄道が並走しますが、四日市で並走して来たのはナローゲージの四日市あすなろう鉄道でした。今はもうこのカラーはないんでしたっけ?歩いた当時は実にカラフルな車両たちが連なっていました。くる電車くる電車全部おんなじよりも見ていて楽しくていいですね。
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図解・般若心経

東海道五十三次徒歩旅行、四日市の商店街に入って来ました。ふと、あるお店のショーウインドウを見てみると、何やら賑やかなタオル。般若心経でした。原文は漢字だらけでとっつきにくいですがこれなら・・・でも面白すぎて逆に頭に入らなかったりしてwww
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ここも東海道???

東海道五十三次徒歩旅行、東海道のルートがいきなり商店街に突っ込んでいくのは横浜でも経験しましたが、ここ四日市でも再びそのパターンが現れました。高いアーケード。そういえばうちの地元にも昔あったなぁ・・・。ショッピングモールが幅を利かせるようになって少なくなってしまった商店街。ここでは懐かしむことができそうです。
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四日市の入り口

東海道五十三次徒歩旅行、四日市の街のプロローグはこの橋でした。そういえば、川を渡る橋が生活の中にあるという経験がないなぁ。唯一郡山にいた時に阿武隈川が氾濫するぞの警報が来た時くらいでしょうか、川が身近にあるというのを実感したのは。
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遠く鈴鹿の山脈を臨む

東海道五十三次徒歩旅行、しばらく平地の旅が続きましたが、久しぶりに山並みが見えて来ました。鈴鹿山脈のようです。東の箱根、西の鈴鹿、なんて言われるくらいだからやはりまた激しい峠道が待っているんでしょうか・・・。まだこんなに遠いのに少しビビってた私がいました。
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四日市は43宿目

東海道五十三次徒歩旅行、いよいよ43宿目の四日市市内に入って来ました。普通東京から京都に行くのに四日市を通る方がどれくらいいるでしょう?私もこの旅でなければこのルートは取らなかっただろうなぁ。そんななので、ちょっと距離感がおかしくなってます。でもただ前へ進むのみ!
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富田の3重交差

偶然出会った3重交差。三重県だから3重(三重)ってわけでもないのでしょうけれどw、なかなかに濃い光景を見ることができました。しかもみんなカラフルカラフル♪カラフルじゃないのは私だけか(おいおい)
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果たして霊場はいくつあるのか???

霊場、と呼ばれる場所、全国各地で目にする光景ですが、はて、霊場というのは全国で一体何か所あるんでしょう?有名どころでは四国八十八箇所とかありますが・・・あ、今度は四国を歩いてみようかな?歩いてみたいところは霊場の数以上にあるのかもしれませんwww